2012/08/13

【国際識字デーイベント】アフガニスタン識字報告会のご案内

ACCUから次の通り情報をいただきました。ご興味ある方は直接お申込みください。

「【国際識字デーイベント】アフガニスタンの識字」を開催します(9/7)
2012年8月7日
国際識字デーイベントちらし

【日時】9月7日(金)19:00~20:30 (開場18:30~)
【場所】早稲田大学19号館711教室(早稲田大学西早稲田ビル7F) アクセス詳細はこちらをご確認下さい。
【参加費】500円(資料代として)
 ※SVA、NFUAJ、ACCUの会員、またはSVAアジアの図書館サポーターの方は参加費無料となります。
【お申込み】こちらからお申込み下さい。

【イベント概要】
アフガニスタンで識字・図書館事業を行っている団体が支援に携わる者の立場から「アフガニスタンの識字」をテーマに、報告会を開催します。現地の識字教室の女性教員をむかえ、識字クラスの様子などを中心としたアフガニスタンの最新映像もご用意しています。
識字のこと、アフガニスタンのことを一緒に考えてみませんか?皆さまのご参加を心からお待ちしております。

【報告内容(発表順)】
■小荒井理恵 
(公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)教育協力課プログラム・スペシャリスト)
「アフガニスタンの識字教育の現状と課題-JICA技術協力事業の経験を中心として-」

■グラム・カダール・シャフィカ 
(公益社団法人日本ユネスコ協会連盟(NFUAJ)アフガニスタン寺子屋識字教員)
「一識字教員として語る、アフガニスタンの今」※日本語通訳がつきます。

■三宅隆史 
(公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)アフガニスタン事務所長)
 「アフガニスタンの教育支援における国際社会の役割~アフガン東京会合の成果と課題」


【共催】
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟、公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター、早稲田大学アジア太平洋研究センター国際教育開発研究部会

【お問合わせ】公益財団法人ユネスコ・アジア文化センター
 Email:general@accu.or.jp FAX:03-3269-4510

<国際識字デーとは?>
国際識字デーは1965年9月8日、イランのテヘランで開催された世界文相会議で、パーレビ国王が軍事費の一部を識字教育にまわすように提案したのを記念し、ユネスコが制定した記念日です。今年は9月8日が土曜日のため、9月7日(金)にイベントを開催します。


2012/07/21

2012年7月例会(7/28)のご案内


第三世界の教育研究会開催のお知らせ

「第三世界の教育研究会」例会を下記のとおり開催いたします。万障お繰り合わせのうえ、ご参加くださいますようご案内申し上げます。



【日時】2012年7月28日(土)14:30-17:30

【場所】 国立教育政策研究所 第2特別会議室
[中央合同庁舎第7号館東館(文部科学省)6階]
※入館にあたっては、時間外通用口にて本開催通知メールをご提示ください。

【発表】
谷口 利律さん(日本学術振興会特別研究員)
「仏語圏西アフリカ地域における「高等技術教育」の史的考察―ウィリアム・ポンティ師範学校を中心に―」
(現仏語圏西アフリカ諸国は、かつて「仏領西アフリカ」としてフランス植民地とされていた。本発表では、仏領西アフリカの人材育成の拠点となった、ウィリアム・ポンティ師範学校に焦点を当て、仏語圏西アフリカにおける高等教育の史的変遷を明らかにする。)

丸山 英樹さん(国立教育政策研究所)
「ノンフォーマル教育による欧州在住トルコ移民のエンパワメント」
(本発表では、欧州在住のトルコ移民の統合を制度面および文化面から分析した結果を示す。社会統合としては既に欧州諸国においては制度上、少なくとも方向性として整備されているものの、文化統合については移民自身の関与が求められ、課題は多い。調査結果を用いて移民の関与について得られた示唆を共有する。)

会場案内: 千代田区霞が関3丁目2番2号
地図 http://bit.ly/7Cb1aU
交通案内は次のURLをご参照ください。
http://www.nier.go.jp/03_laboratory/05_access.html

----------------------------------
第三世界の教育研究会ブログ
(2010年1月以降)
http://3rd-world-education.blogspot.com/
(2009年12月まで)
http://blog.livedoor.jp/the3rdworldeducation/

2012/07/12

7/21. 公開シンポジウム「災害と家族―東日本大震災を考える」


幹事の丸山です。次のような紹介がありました。ご関心をお持ちの方は、直接主催側へ。
--------------
家族問題研究学会シンポジウムのお知らせ(詳細情報)

過日配信した標記のお知らせの続報(詳細情報)が届きました。
下記をご覧ください。お問い合わせは主催者までお願いいたします。
(学会事務局)

2012年度 公開シンポジウム「災害と家族―東日本大震災を考える」のお知らせ

2011年3月11日に起こった東日本大震災、ならびに福島第一原子力発電所の事故
によって、それまでの「日常生活」を一気に失った方々がたくさんおられます。
被災者の方々が失われたものは仕事だけではなく、そのときまで暮らしていた
家であったり、家族と一緒に暮らすということであったり、さまざまです。家を
離れ転々と移動せざるを得なかったり、家族と離れる暮らしを余儀なくされたり
する多くの被災者が生じているのです。災害という不測の出来事によって、日常
生活を奪われるという事態は、これまでも三宅島噴火による全島避難、阪神大震
災など大きな災害において生じてきました。それに加えて、昨年の地震や津波に
よって引き起こされた原発事故は、これまでにはなかった種類の災害であり、避
難の長期化という問題をうんでいます。本シンポジウムでは、これまでの大きな
災害の調査を継続して行ってこられた研究者、災害の当事者である支援団体のメ
ンバーの方をお呼びし、災害ならびに事故がいかに日常生活を破壊するのか、災
害がもたらす家族や家族生活への影響について考えたいと思います。

日時:2012年7月21日(土) 14:00ー16:00
会場:早稲田大学文学部戸山キャンパス36号館681教室
   (参加費:会員は無料、一般非会員は500円、学生非会員は100円)
司会:永井暁子(日本女子大学)・千田有紀(武蔵大学)
討論者:竹村祥子(岩手大学)

【会場ご案内】
会場への最寄り駅は、地下鉄東西線早稲田駅もしくは都電荒川線早稲田駅です。
キャンパス内の地図は、
http://www.waseda.jp/jp/campus/toyama.html
をご参照ください。

報告者1:鹿目久美(母ちゃんず・福島避難母子の会in関東)
報告題目:「福島第一原子力発電所の事故後の避難生活と支援活動」

報告者2:田並尚恵(川崎医療福祉大学)
報告題目:「災害が家族にもたらす影響」

詳細は http://jcfr.jp/ をご覧下さい。

2012/06/26

第5回 自治体教育政策シンポジウム:学校と地域はどう動いたか-東日本大震災の教訓-


シンポジウム・セミナー

第5回 自治体教育政策シンポジウム

学校と地域はどう動いたか-東日本大震災の教訓-

日 時2012年7月27日(金) 13:00~17:30
場 所政策研究大学院大学 1階 想海楼ホール
主 催政策研究大学院大学・読売新聞東京本社
後 援文部科学省 東京都教育委員会
講演者主催者挨拶古本 朗  読売新聞東京本社執行役員調査研究本部長
主催者挨拶・
キーノート講演
今野雅裕 政策研究大学院大学学長特別補佐・教授
事例発表○「報道」の現場から
矢子奈穂 読売新聞東京本社生活情報部記者
インタビュアー 中西 茂 読売新聞北海道支社編集委員兼論説委員
○「研究」の現場から
森田玉雪 山梨県立大学国際政策学部准教授
インタビュアー 岡本 薫 政策研究大学院大学教授
○「学校・地域」の現場から
阿部英伸 仙台市教育センター所長
内藤惠子 ハリウコミュニケーションズ株式会社 学・社教育支援部部長
(前仙台市立七北田小学校校長)
インタビュアー 永井順國 政策研究大学院大学客員教授
パネルディスカッションコーディネーター 岡本 薫  政策研究大学院大学教授
コメンテーター   中西 茂  読売新聞北海道支社編集委員兼論説委員
パネリスト     事例発表者全員
趣旨
東日本大震災は、日本のいたるところで「コミュニティ感覚」を呼び覚まし、「絆」の大切さに気づかせました。同時に、多くの人々が「コミュニティの中心としての学校」の存在を、改めて認識したことも事実です。学校はたちまち避難所となり、その後、校庭に仮設の住宅が建てられた学校があることも、それを物語っています。
震災後の復旧・復興の作業は、現在も進行中です。中には、学校とコミュニティを丸ごと移転・再建しようとしている例も存在します。
震災の前、直後、そして現在に至るまで、学校と地域――つまり住民や保護者、自治会・町内会やNPO・ボランティア、企業など――とが、どう関わってきたか。あるいはその後、関わり方や意識にどのような変化が起きているか。さらには、自治体の教育委員会や首長部局が、どんな機能・役割を果たしてきたか。
今回のシンポジウムは、学校・地域・行政のそれぞれが、震災の前後にどう動いたかを冷静に見つめ直し、分析・検証することを通じて、「学校とコミュニティ」の在り方を改めて模索する機会と場にしたいと考えます。
申し込み
こちらのフォームから申し込みできます。
また、下記の要項についている申込用紙をFAXしていただいても結構です。

2012/06/20

2012年6月例会(6/30)のご案内


第三世界の教育研究会開催のお知らせ

「第三世界の教育研究会」例会を下記のとおり開催いたします。万障お繰り合わせのうえ、ご参加くださいますようご案内申し上げます。


【日時】2012年6月30日(土)14:30-17:30

【場所】 国立教育政策研究所 第2特別会議室
[中央合同庁舎第7号館東館(文部科学省)6階]
※入館にあたっては、時間外通用口にて本開催通知メールをご提示ください。

【発表】
橋本 憲幸さん(筑波大学)
国際教育開発の条件――ポスト植民地主義からケアへ
(本発表の目的は、国際教育開発の倫理的な在り方の構想を、教育哲学内でも議論が展開されているケアの倫理理論を媒介にして試みることである。これは、ポスト植民地主義から提起されてきた問いかけへのひとつの応答としてケアを読むことができるのではないか、という問題意識に基づいている。)

市川誠さん(立教大学)
「フィリピン教科書にみられる愛国心形成-外国との関係記述を中心に」
(植民地統治をへて形成された「フィリピン人」の像が、公教育でどのように描か れているか、という問題関心から、小学校4年生用教科書のなかの、外国との関 係を軸とした自国の文化・社会の形成記述の分析を試みる。)

会場案内: 千代田区霞が関3丁目2番2号
地図 http://bit.ly/7Cb1aU 
交通案内は次のURLをご参照ください。 
http://www.nier.go.jp/03_laboratory/05_access.html

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2012/06/14

(ご案内)7/4-6シンポ「アフリカ・アジアにおける教育開発のフロンティア-ジェンダー、教育の質、教員職能開発-」

会員の日下部さん(広島大学CICE)からのご案内です。お問い合わせは直接どうぞ。

各位

平成24年7月4日(水)~7月6日(金)の3 日間「アフリカ・アジアにおける教育開発のフロンティア-ジェンダー、教育の質、教員職能開発-」と題して、共同研究シンポジウムを広島大学教育開発国際協力研究センターおよび早稲田大学アジア太平洋研究センター国際教育開発部会の共催で開催いたします。アフリカ12カ国16大学と、日本を含むアジア6カ国10大学の研究者による研究成果発表のほか、アフリカとアジアにおける2015年以降の教育開発問題について議論します。多数の皆様にご来場いただきますよう、ご案内いたします。

【日時】
7月4日(水)9:30-18:00
7月5日(木)9:30-17:30
7月6日(金)10:00-12:00

【場所】早稲田大学大学院アジア太平洋研究科(711教室)

【言語】英語
プログラムの詳細につきましては、下記からダウンロードしてください。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/cice/e-forum/symposium_july_4_2012.html

【共催】
広島大学教育開発国際協力研究センター
早稲田大学アジア太平洋研究センター国際教育開発部会

【お問い合わせ先】
広島大学教育開発国際協力研究センター
TEL:082-424-6959
E-mail:cice*hiroshima-u.ac.jp (注:*は半角@に置き換えてください)



Forum/Seminars/Workshops

Announcement of the Africa-Asia Educational Collaboration Research Symposium

Background and Objectives

We would like to announce the Africa-Asia Educational Collaboration Research Symposium, jointly organized by the Center for the Study of International Cooperation in Education, Hiroshima University and Waseda University, Institute for Asia Pacific Studies, Study Group on International Education Development, which will be held at the Graduate School of Asia-Pacific Studies (Room 711), Waseda University, on July 4-6, 2012.
Africa-Asia Educational Collaboration Research Symposium is part of activities by the Asia-Africa University Dialogue for Educational Development Network (A-A Dialogue). In cooperation with the United Nation Educational, Scientific and Cultural Organization (UNESCO), the United Nations University (UNU), the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology (MEXT), Japan, and the Japan International Cooperation Agency (JICA), the international network of A-A Dialogue Phase II was officially embarked upon in June 2009. The aim of the network is to pursue educational and research collaboration among participating universities toward educational development. The network consists of 28 African and Asian universities (16 from Africa and 12 from Asia).
The network will hold a symposium to discuss "Frontier of Educational Development in Africa and Asia: Gender, Quality and Teacher Professional Development". For your reference we have enclosed a copy of the symposium program and a flyer. Please kindly post the flyer for dissemination. The language is English. We will be indeed grateful to have your participation in the symposium.
If you require further information, please do not hesitate to contact the Center for the Study of International Cooperation in Education, Hiroshima University.
Co-hosted by
Center for the Study of International Cooperation in Education,
Hiroshima University and
Waseda University, Institute for Asia-Pacific Studies, Study Group on International Education
Development
Contact: cice@hiroshima-u.ac.jp
Tel: +81-82-424-6959

PROGRAM

Center for the study of International Cooperation in Education Hiroshima University (CICE)

2012/05/22

アジア比較教育学会大会の申込期限延長(案内)


森下会員から次の通り案内が来ていますので、ご確認ください。

第三世界の教育研究会のみなさま

アジア比較教育学会事務局を手伝っている森下です。
再々にわたりお騒がせします。
来る7月8-11日に開催予定の第8回アジア比較教育学会バンコク大会(チュラーロンコーン大学)の事務局より、発表申込期限の再延長の知らせが届きました。5月18日(金)に延長されていましたが、次のように再延長されます。
○アブストラクト提出:6月11日(月)
○採択通知:6月18日(月)
○フルペーパー提出:6月29日(金)

締め切りまで、あと3週間あります。是非ご検討ください。
大会ホームページはまだ更新されていませんが、発表申し込み、参加申し込み、参加費支払いなどの情報があります。ご参照ください。ご不明な点がありましたら、お尋ねください。
http://www.cued-cesa2012.com/



2012/05/01

2012年5月例会(5/19)のご案内


第三世界の教育研究会開催のお知らせ

「第三世界の教育研究会」例会を下記のとおり開催いたします。万障お繰り合わせのうえ、ご参加くださいますようご案内申し上げます。



【日時】2012年5月19日(土)14:30-17:30

【場所】 国立教育政策研究所 第2特別会議室
[中央合同庁舎第7号館東館(文部科学省)6階]
※入館にあたっては、時間外通用口にて本開催通知メールをご提示ください。

【発表】
斉藤 泰雄さん(国立教育政策研究所)
自著 『教育における国家原理と市場原理』(東信堂)について
(5年ほどをかけて行ってきた南米チリの教育改革に関する研究を著作としてまとめることができた。本課題に取り組むようになった経緯、問題意識、取り組みの全体構想、研究作業の進展過程について紹介する。)

勢村 かおりさん(東京大学大学院)
ベトナムの都市部における就学困難と慈善学級(仮)
()

会場案内: 千代田区霞が関3丁目2番2号
地図 http://bit.ly/7Cb1aU 
交通案内は次のURLをご参照ください。 
http://www.nier.go.jp/03_laboratory/05_access.html

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(2009年12月まで)
http://blog.livedoor.jp/the3rdworldeducation/ 


2012/04/24

JICA研究所公開セミナー『ジェンダーと国際教育開発:課題と挑戦』のお知らせ

会員の西村幹子さんからのご紹介です。
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JICA研究所公開セミナー『ジェンダーと国際教育開発:課題と挑戦』のお知らせ

 JICA研究所は、途上国を対象に教育とジェンダー問題に関心を寄せる実務家や
学生を対象にした書籍『ジェンダーと国際教育開発』の発刊を記念するととも
に、JICA研究所が実施中のアラブ地域(イエメン)を事例にした研究プロジェク
トの中間結果の概要を紹介することを目的として、公開セミナーを開催すること
となりました。
 実務者、研究者、学生等、関心のある方からの幅広いご参加をお待ちしており
ます。詳細は以下の通りです。お申込みは直接以下のウェブサイトからお願い致
します。

【日時】2012年5月28日(月)14時半~17時

【場所】JICA研究所国際会議場
    (http://jica-ri.jica.go.jp/ja/about/access.html

【プログラム】 *各発表題目・順番・発表者については変更の可能性があります。
14:30~14:40  開会の辞
14:40~15:10  ジェンダーと国際協力開発の潮流と新たな課題
             菅野 琴(目白大学客員教授 / お茶の水女子大学ジェンダー
                       研究センター・国立女性教育会館客員研究員)
             西村 幹子(国際基督教大学准教授)
             長岡 智寿子(法政大学非常勤講師)
15:10~15:30  日本の教育協力におけるジェンダー格差解消への取組と新たな
       可能性
             水野 敬子 (JICA国際協力専門員)
15:30~15:50  質疑応答
15:50~16:10  ジェンダー平等に向けた教育成果と経済的機会向上の必要性:
           アラブ・イエメンの事例
             結城 貴子 (JICA研究所研究員)
16:10~16:25  グローバルなポストMDG議論への示唆
             黒田一雄 (JICA研究所客員研究員 / 早稲田大学教授)
16:25~16:50  質疑応答
16:50~17:00  閉会の辞

【言語】日本語

【参加費】無料

【申込方法】以下のウェブサイトより直接お申込み下さい。
http://jica-ri.jica.go.jp/ja/announce/jica-ri_seminar_gender_and_international_development_in_education_challanges.html

【お問い合わせ先】JICA研究所 企画課(担当:斎藤・沖)
       E-Mail: ditas-rsunit@jica.go.jp TEL: 03-3269-2959
       FAX: 03-3269-2054

以上

2012/04/23

NGO災害復興協働隊 東日本大震災・福島県南相馬市『心の縁』プロジェクト


江原裕美会員からのご紹介です。

平成24324

NGO災害復興協働隊 東日本大震災・福島県南相馬市『心の縁』プロジェクト
『ひとりができること』
 初めまして。
私達「NGO災害復興協働隊」は、埼玉県鶴ヶ島市に本部を置く民間の任意団体です。東日本大震災以降、縁あって、福島県南相馬市で拠点支援活動を展開しています。「拠点支援活動」と言うのは、主にその地域を拠点として支援活動をするという事で、多くの場所で支援活動を展開するよりも、一つの場所を決め、少しでもいいから深く辛抱強く、地域に根ざした活動をしていきたいという思いで始めました。
 活動の詳細は、お手数ですが、ホームページ・ブログでご確認ください。

ホームページ: http://kyoudoutai.jimdo.com/

 2012年度、私たちの支援活動対象者は『みなし仮設住宅被災者』です。『みなし仮設住宅』と言うのは、仮設住宅以外の、民間アパート・自宅・親類宅などで避難生活をされている方々を指します。この方々には支援が行き届いていません。仮設住宅と違い、「個人情報の壁」に阻まれ、どこに住まわれているか分からないからです。震災から1年を過ぎた今でも、支援物資を一度も貰ったことがない方が大勢いらっしゃいます。
この現状は、被災地における住環境による支援格差と言えるかもしれません。ボランティア団体は、それぞれの考え方に基づき支援活動を展開していますが、そのボランティア団体にとっても、支援したいけど支援出来ないのが実情です。その為、『みなし仮設住宅被災者』の方々には、被差別意識や、見捨てられた、と言った感情を持つ方もいらっしゃいます。そういう気持ちを解消しなければ、次のステップに踏み出すことは出来ません。人の心を解きほぐすのは、人の心しかありません。一人一人の、被災者を思う気持ちが伝われば、心のどこかに『小さな縁』が生まれるかもしれません。

そんな方々に、あなたの思いを届けてみませんか?
『支援は届きますよ。私達は、あなたを忘れてはいませんよ。』
と言うメッセージを形にして励ましていただけませんか?

 

NGO災害復興協働隊 東日本大震災・福島県南相馬市『心の縁』プロジェクト
『ひとりができること』
1、目的:
南相馬市の『みなし仮設住宅被災者』の方々に、生活復興へ向けた次のステップを踏み出してもらえるよう、一人一人が自分に出来る事を通じて、応援メッセージを届ける。
2、方法:
応援メッセージを同封し、生活支援物資1を届ける。
具体的方法
①応援メッセージを記入して下さい。
例:私は、埼玉県鶴ヶ島市に住む者です。今回の震災で、皆さんの事を忘れたことはありません。しかし、何をしたら良いのかわからず、募金以外に支援らしい支援をしたことはありませんでした。同封させていただいたのは、小学2年生の男の子用のTシャツで、サイズは130センチです。息子と色違いのお揃いで買いました。ぜひ、同じ年齢のお子さんに着ていただきたいと思います。よろしかったら、こちらにご連絡ください。子供同士、友達になれたらと思います。
3502206
埼玉県鶴ヶ島市藤金80465
小柏 雅市・雄也
メールアドレス:mail@09193.org

②メール便や宅配便で、支援物資とメッセージカードを送る。
メッセージカードは必ず入れてください。
被災者の方からの連絡を望まない方は、連絡先の記入は要りません。

③送り先
9792323
福島県南相馬市鹿島区烏崎字羽黒堂202
有限会社 福島運輸気付
NGO災害復興協働隊 支援物資
「男子用Tシャツ サイズ130センチ1着」(例:内容を必ず荷物の表面に記入して下さい)

④締切
 5月度:513日必着(519日配布予定)
 6月度:610日必着(616日配布予定)
送っていただいたメッセージと支援物資は、上記日程の配布活動で被災者の方に直接お渡しいたします。結果は、ホームページの活動報告にてご報告させていただきます。

*送っていただく支援物資は、1締切りに対し1点とさせていただきます。
 量の支援から質の支援に変える時期だという考えに依ります。一人が大量の物資を送るよりも、たくさんの人が一人一人の心を込めた物資を送って欲しいのです。勿論、2個や3個、2着や3着の物資を送っていただいてもかまいません。
例:
Tシャツ1枚・マグカップ1個・子供用絵本1冊・赤ちゃん用おくるみ1セット
鉛筆1ダース・オムツ1袋・ノート3冊セット・バスタオルセット 
女の子用ワンピースサイズ150センチ1
男の子用半ズボン サイズ120センチ1着  など

*被災地で必要とされている物資
①衣類   夏物に限ります。大きいサイズが不足しています。
      L・LL・3L・4L・5Lなど
      下着(新品に限ります)
      スカート類は要りません。(ほとんど履く習慣がありません。)
      子供用衣類    など
②生活雑貨 ティッシュペーパー・トイレットペーパー・生理用品・子供オムツ
      タオル・シャンプー・石鹸・洗剤・食器類 など
③子供用品 本・ノート・学用品・オムツ・バンドエイドなどの医療品など
④食料品  お米・野菜・ミルク・ベビーフード・保存食・缶詰など
⑤飲料水  ペットボトルの水
      大口でご提供いただける方を募集しています。
      南相馬市では、放射線の不安から、子供を持つお母さんたちが、毎
日水を買っています。ここで安心して子育てをするためにも、当面、水の支援は不可欠と考えています。よろしくお願いいたします。


連絡先:NGO災害復興協働隊
    〒3502206
    埼玉県鶴ヶ島市藤金80465
    小柏 雅市 ☎08031743162 メール mail@09193.org
        ファックス 049-285-2223